※表示価格は全て税抜です。
矯正治療 | |
相談料 | 3,000円 |
検査・診断料 | 40,000円 |
基本施術料(本格矯正治療/中学~成人) | 500,000円 |
基本施術料 (2段階治療が必要な方の場合) |
第一期 300,000円 (永久歯列完成まで) |
第二期 200,000円 (永久歯列完成後から) |
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調節料 | 5,000円 |
予防矯正 | |
歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)※1 | 20,000円 |
矯正前経過観察料 | 3,000円 |
※歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正(歯科)治療を使用する場合は別途費用が掛かります。詳しくはこちら
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
舌側矯正とは、ワイヤーやブラケットなどの矯正装置を全て歯の裏側に付けるので、表側からは矯正をしていることがほとんど分からなくなる方法です。
※表示価格は全て税抜です。
相談料 | 3,000円 |
検査・診断料 | 40,000円 |
基本施術料 | ハーフ・リンガル(上顎のみ舌側)の場合 650,000円 |
フル・リンガル(上下顎とも舌側)の場合 800,000円 | |
調節料 | 5,000円 |
※歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正(歯科)治療を使用する場合は別途費用が掛かります。詳しくはこちら
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン:写真)は1997年、アメリカのアライン社により開発された矯正装置で、従来のブラケット、ワイヤーを使用する矯正装置と違い、装着していても外見上ほとんどわかりません。
現在では、世界中の歯科医療機関で取り入れられており2006年の段階で、受診者は38万人にのぼり年々増加を続けております。日本では、2006年2月より正規導入がスタートいたしました。
※表示価格は全て税抜です。
相談料 | 3,000円 | |
検査・診断料 | 40,000円 | |
基本施術料 |
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上下顎ともの場合 700,000円 |
調節料 | 5,000円 |
※歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正(歯科)治療を使用する場合は別途費用が掛かります。詳しくはこちら
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
MTM とは、一部分の矯正歯科治療を指します。
一部の歯の移動のみで治療が完結出来る場合や、補綴治療を行う際の前処置として歯の移動を行う事も有ります。
おもに永久歯列完成後に行われる治療であり、成長期の子供に行う第1期治療とは異なります。
※表示価格は全て税抜です。
小児MTM | 50,000円 |
MTM(A) | 70,000円 |
MTM(B) | 100,000円 |
MTM(C) | 150,000円 |
調節量 | 5,000円 |
小児のMTM後に、1期治療に進まれる患者様は、1期治療の費用から50,000円を差し引きます。
矯正用につくられたインプラントを顎の骨に埋め込み、固定源として使用する事により、今までの矯正治療では難しかった歯の動きを可能とし治療期間の短縮や外科手術(顎を切る等)が必要な患者様の治療も可能にする方法です。
プレートタイプ(SMAP) | 歯並び全体を動かすような強い力を必要とするときに使用されます。強い力をかけられるため、これまでであれば大きな手術を必要とするような矯正治療でも、手術をせずに治療が可能となることもあります。 | 50,000円 |
スクリュータイプ | スクリュータイプのインプラントで、サイズは小形。 簡単な術式により手術中に感染症になるなどの確率も低く、術後に腫れたり痛みを伴う事も滅多にありませんので、治療される方には非常に負担の少ないインプラントです。 |
15,000円 |
※両タイプとも、1ヶ所についての料金となっております。
※料金の御支払いはインプラント除去時に頂きます。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
矯正治療上必要となる抜歯に関しては、保険外診療と見なされ健康保険適応外となります。
前歯、犬歯の抜歯(1本) | 1,600円 |
臼歯の抜歯(1本) | 2,700円 |
鎮痛剤、抗生剤などの投薬 | 1,500円程度 |
医療費控除はあなたやあなたと生計を一にする配偶者その他の親族が(1月1日~12月31日)に支払った医療費を、その年の所得から差し引くことができる制度です。次の計算式によって計算した金額を控除できます。
その年に支払った医療費の総額 ― 医療費を補填する保険金の等の総額=A
10万円と総所得金額の5%とのいずれか少ないほうの金額=B
A-B=医療費控除額 (最高200万円)
子供の歯列矯正の費用は医療費控除の対象になります。これはどこの税務署でも共通の見解のようです。
大人の矯正の場合は意見の分かれるところです。実際、美容整形のための費用は医療費控除の対象になりません。
矯正の専門医(日本矯正歯科学会の認定医)が診断し、医学的な病名のついた人の場合は医療費控除の対象と考えてもよいと思います。
矯正治療には健康保険が適用されないと思われて患者様が多いと思いますが、実は適用される患者様もいます。
今のところ、認められているのは
唇顎口蓋裂の患者様の場合は、育成・更正医療機関の指定を受けている医療機関で治療されると、自治体から治療費の補助があります。
アゴを切る矯正治療が保険でできる医療機関は、顎口腔機能診断基準施設の指定を都道府県から受けています。
身体上の障害を軽減し、日常生活を容易にするための治療です。厚生労働省の設けた基準(設備・人材など)をクリアしている医院で治療を受けられます。当院はこうした治療ができる「指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)」として認定されています。
※当院での唇顎口蓋裂など厚生労働大臣が定める疾患や顎変形症の保険診療では、下記の医療機関に協力をお願いしています。
御支払には各種クレジットカードが御使用頂けます。
〒 050-0074
室蘭市中島町3丁目28-16
トラスト中島公園1F
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